言い逃げしようとしては誰かに叱られる日記inはてなブログ

旧はてなダイアリーからのインポートです。こちらの更新はあまりないとは思います。

カンニング・中島忠幸

青島幸男岸田今日子、そして中島。
水曜の訃報3連発で一番キツかったのは中島の死だった。
なにか事があるごとに、竹山が相方の中島の名前を出し
「休んでいる間も忘れられないように」と気を配っていただけに。
いつも、竹山が中島の名前を出していたから
僕は中島を待つことができた。

良性だって言ってたし。
良性だって安心はできないのだ。

今となっては観る気にもならない「エンタの神様」。
実はカンニングは楽しみにしていた。

人に笑いを振りまく人の死は、政治家とか経済人の死より何倍も悲しい。

青島さんも岸田さんもなくなってさみしいけど
まだまだこれからの人が死ぬのは……嗚呼。