ZENアクションTVと岡田勝
マガジンで、村枝賢一が描いた
「仮面ライダーをつくった男たち」を読んだ後、
ZENアクションTVを見ると
なんというか、切なくなる。
Wikipediaを見ると、大野剣友会は
禅ピクチャーズのグループ会社らしいし
平山亨さんとか上原正三さんとか
中屋敷哲也さんとかが
スーパーバイザーに名を連ねていて……。
ZENアクションTVを見て
mixiでの反応を見て
2ちゃんのフェチ板とか特撮板とか番組chとか見て
こうしてキーボードを叩くにつれて
切なくなります。
切なくなったところでどうにもならないし
社会的位置は、今も向こうの方が上なのですが。
ついでにいうと、レースクイーントレカでよく名前や
写真を見た(あとトレカのイベントとかでも)赤松唯が
今日の「女戦闘員物語」に出ていたのは
切なかったです。
いやだから、本当にてめー勝手で切なくって
どうするという話ですが。
救いは、これがぽてまよの次ということかな。
改めて確認すると。
萌えの皮を被った変態アニメと
特撮の皮を被ったフェチビデオの取り合わせは
なんていうか、すごく腑に落ちる。
- 作者: 村枝賢一,小田克己
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/04/23
- メディア: コミック
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