言い逃げしようとしては誰かに叱られる日記inはてなブログ

旧はてなダイアリーからのインポートです。こちらの更新はあまりないとは思います。

ホント、笑太郎って今はなにしているんだろう。


なにかにつけて、創価学会を持ち出し、選挙協力や入信を勧める人は人間として信用しないが、
*1
創価学会っていうだけで、なんでも蛇蝎のごとく嫌う人も、人間として信用しない。
壷には多いよね、そういう1ビット脳の人。あと壷やニコニコ動画YOUTUBEで宣伝していた珍虱信奉者とか。
(虱って、俺は山藤章二か)


そんな中、何回目かの笑太郎を捜せブームが自分の脳内に来たのだが
ぐぐったら、気になる話を見つけた。
以下、反日嫌米戦線「狼」より引用

この近所に永谷の演芸場(新宿永谷ホール)があるんです。そこであれ何年前ぐらいですかね。岩谷テンホーという東スポの最終面でエッチな漫画を描いている漫画家がいます。岩谷テンホーとおんなじエッチ系の4コマ漫画描いている笑太郎という漫画家がいまして、で彼がその永谷を借りてお笑いライブをやるんで、「出てくれないか」、と言うんですね。でーどんなライブかというと、マグナムの北斗、おちんちんのデカいマグナム北斗と、女のほうは、古谷一行とヤッタんで有名になったAVギャル。その2人がシルエット越しに本当にマグナムのオチンチンをフェラチオショーとかやるんです。そのあと、わたしの落語なんです


ここまでは想定内だった。漫画家からインディーズAV屋になっていたことは、以前にここでも触れていたし。


山本リンダを浣腸して、もうギリギリまで排泄をさせないで、もう山本リンダが、スターのプライドもなにも脱ぎ捨てて、
「もう我慢できない。ごめんなさい、でちゃーうっ」
「あーっ、ちょっとまって。下になにも敷いてないから、床が汚れちゃうから、いま、オマルもってきてやるから、もうちょっと辛抱しろ」と言ってやって、
「あぁ、じゃあ、オマルがくるから辛抱しなきゃ」と山本リンダが油断しているところに、隣の部屋からオマルと思わせて、池田大作先生の写真をこっそりと、山本リンダのお尻の下に敷く。
山本リンダとしては、とっくの前に肉体的限界を越えているのだが、池田先生のお写真を汚してはいけない、というので辛抱する。辛抱するのだが、がんばって抑えているのだが、その肉体的苦痛と精神の狭間で脂汗を掻いている山本リンダを観ながらオナニーするのが、俺の夢だっていうやつです。

このネタも百戦百勝だったんです。どこで演っても、必ずウケたんです。ところが、クスりともしないんです。どうしたのかなぁ、と思ったら、この笑太郎というのが、創価学会杉並支部の青年部長だったんです(場内大爆笑)。お客さん全員学会員。(大爆笑)教えてくれていれば良いのに、知らないというのは随分酷い目に会うもんでございます。


まあ、快楽亭の師匠の話なので、どこまでがネタでどこまでがガチか分からないが
ここで、つい工エエェ(´д`)ェエエ工と叫びそうになった。
なんだろう、この深い闇を観てしまったような感覚は。



かと思うと、2ちゃんねるの4コマ漫画板にこんなのが
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1181918624/

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 20:24:06
>>10
亀レスですまんが「イカしてソーロウ」は笑太郎(古山こうじ)氏だな。夕刊フジに描いてた
けど今もやってるかな?


15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:17:11
>>14
1年位前は見た気がしたが?
最近タブロイド紙見てないからな〜

なんとか課長とかって亡くなった作家も居たなあ

これは確認してみないとなんともいえないが
どうなんだろうなあ。やっているのかな。
夕刊フジは漫画家とかコラムのサイクルは
普通のスポーツ新聞とかより早かった気がするし。


そういえばタブロイド紙って、俺も読んでないな。
連絡先が分かれば、なんか談話を聞いてみたいものだ。
最盛期の時、西原理恵子に名指しでDISられたときの気持ちとかも。

*1:実際、こないだの参議院選挙で必死になっていた久本雅美には「オールナイトニッポンで笑った時間を返せ」という気分になったし。